脳炎の主な原因とは?

脳炎の主な原因とは?

(1) ウイルスが脳に直接感染します

(2) 過去に感染したウイルスが再び蘇ること、脳にダメージを与えます

(3) ウイルスまたはワクチンが引き金となり、免疫組織が自分の脳組織を攻撃します

世の中に存在するウイルスに対しての治療薬がありませんので、まずはウイルス感染から身を守ることが大事となります。

日常生活から改善を!脳炎への予防のポイントとは

「ウイルスに感染しないようにする」ことが脳炎予防になります。とはいえ、生きているうちに全くウイルスに感染しないでいるのは不可能に近いので、「ワクチンで予防」するのが最も効果的です。

日本脳炎ワクチン

定期接種が必要です。第1期目は生後6か月から接種できますが、ほとんどの地域では3歳からの接種となります。かかりつけの医師と相談してみてください。第2期目は9歳~12歳の間に1回接種します。必ず2回接種しましょう。1回では効果は得られません。日本脳炎は「蚊」を介して感染しますので、「夏前に接種」しておくのが望ましいです。

脳炎の注意点

「2005年5月30日」から一時的に日本脳炎ワクチンの定期接種が行われず、希望者のみにしか行われていませんでした。「2009年6月2日」から再びワクチンの定期接種が行われていますが、この「約5年間」は「ワクチン接種率が低下」していて、この期間に未接種の人は「日本脳炎になる可能性が高く」なっているといわれています。

自治体によっては接種年齢が過ぎていた場合でも、「公費」で行ってくれるところもありますので、各自治体に問い合わせて、「大人になってから」でもワクチンを打つことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です